日本ケミコン株式会社日本ケミコン株式会社

品質保証

ノウハウを活かし、
会社の基本となる
品質管理の作成を目指す。

品質保証部門 山村 隼人

2009年度
応用科学専攻

現在担当している仕事内容

主にアルミ電解コンデンサの国内工場(ケミコン宮城、ケミコン山形米沢工場)、海外工場(台湾ケミコン)の品質支援を担当しています。海外工場で新しい製品を十分な品質で生産可能かどうかを認定する業務を行っているほか、生産工程内での品質改善プロジェクトの主任として活動しています。 業務内容としては個人主体のものが多いですが、わからないことがあれば相談しあったり、重大な仕事には協力しあうことができ、のびのびと働ける環境があります。

仕事のやりがい

自分が採ったデータが生産工程の改善につながったり、今までの活動の成果が製品性能の安定や不良率の改良といった形で現れたときにやりがいを感じます。品質保証は開発と違って目に見えるものを作る仕事ではないので、適切な評価指標を設定するのが難しいですが、それを乗り越え効果を実感できたときの達成感は大きいと思います。

研究・ものづくりに
興味を持ったきっかけ

もともと自然科学に興味がありました。科学実験はどんな結果においても妥当な理由があるため、誰がいつやっても同じ結果が出るという厳密さにひかれ、化学系を志望しました。

日本ケミコンに
入社を決めた理由

大学の企業説明会で日本ケミコンを知りました。それまではアルミ電解コンデンサに触れたことがありませんでしたが、ほとんどの電気製品に使われる普遍的な電子部品と知り、興味をひかれました。説明会や面接の雰囲気も良く、とても働きやすい環境だと感じ、入社を決意しました。

これからの目標・キャリアプラン

まずは現在行っている品質改善プロジェクトをしっかりと完結したいと思います。また、プロジェクトで培った問題解決のノウハウを活かし、直接自分自身で工場現場での生産工程の改善を行ってみたいです。そしてゆくゆくは、自分が実施した改善内容や設定した管理内容が日本ケミコンの工程の基本となるような品質管理を目指したいです。

学生へ一言

自分が今専攻している研究テーマや分野に興味が向きがちになるかと思いますが、自分の知らないことにこそ興味を持ち、色々な会社を受けてみるのがいいと思います。日本ケミコンは、仕事をしながら生まれてきたアイデアが実現しやすい環境だと思います。ぜひ一緒に働きましょう!