INTERVIEW#07.
社員インタビュー
営業からはじめるものづくり
T.O.
営業部門
2015年入社/外国語学部フランス語学科卒
営業部門
2015年入社/外国語学部フランス語学科卒
CAREER
2015年4月
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2016年3月
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2016年3月
営業部門
研修の後、顧客を担当し、製品紹介、価格交渉等に携わる
2016年4月
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2019年2月
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2019年2月
営業部門
車載メーカー、産機メーカー、
音響メーカーを担当
音響メーカーを担当
2019年3月
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現在
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現在
営業部門
車載メーカー担当として、物流、納期フォローも含む幅広い業務に携わる
Story01. 入社動機
留学経験を活かしたい
就職活動ではフランス、アメリカ、カナダへの留学で培った語学力や国際感覚を活かせるメーカーを志望していました。その想いを知っていた知人から教えてもらったのが日本ケミコンでした。調べてみるとアルミ電解コンデンサの世界シェア1位であり、世界各地に販路をもっている企業とのこと。電子部品はこの先も社会に必要とされる商材です。そんな安定性と将来性の高い事業を展開していることにも惹かれ、さらに自身を成長させることもできると思い、入社を決めました。
Story02. 現在の仕事
デザイン・インの営業
現在は車載メーカーの営業を担当しています。日本ケミコンの製品は車をはじめとした人命に関わる用途で使用されることもある重要な部品です。納品が遅れれば生産ラインがストップしてしまうこともありえますので、高い緊張感の中、納期管理を含めた営業品質には万全を期しています。仕事ではお客さまの設計開発部門を訪問。当社の技術者も同伴してものづくりに深く入り込みながら、仕様を決めていきます。こうしたデザイン・インの営業スタイルに特にやりがいを感じます。
Story03. これからの目標
次の舞台は、世界
国内の営業担当として経験を積み、自分なりに成長できたと感じています。そろそろ海外拠点で活躍してみたいという思いが強くなってきました。日本とは異なる商習慣や文化の中で仕事をすれば、営業としての幅は広がり、さらに成長できるはずです。当社には個人のキャリアビジョンを上司がしっかりと受け止めてくれるカルチャーがあるので、ぜひかなえたいと思います。またDX化による業務改善にもチャレンジし、新たな営業スタイルを構築することも、これからの目標です。
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