INTERVIEW#08.

社員インタビュー

目指すのは経理のプロフェッショナル

T.T.
経理部門
2019年入社/経済学部卒

CAREER

2019年4月
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2021年3月

経理部門

月次・四半期決算資料の作成、外部からの調査への回答等を担当

2021年4月
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現在

経理部門

決算資料の作成、子会社や外部への支払、請求書の発行等を担当

Story01. 入社動機

理想の会社に出会った

日商簿記2級の資格と英語力を活かしながら、世界中の人々の生活を支え社会を豊かにできる企業を求めて就職活動をしていた私にとって、家電製品や自動車など人々の生活に不可欠なものに使われる部品を生産し、かつ海外に拠点を持つ当社は、私にとって希望通りのステージだと感じたのです。
有給休暇もしっかり取得でき、新入社員の定着率が高いため、心身ともに充実した環境で働ける点にも惹かれました。

Story02. 現在の仕事

背伸びするから成長できる

配属は、希望通り経理部。すぐに月次・四半期決算の資料作成を担当しました。新人でありながら東証プライム（旧・東証１部）企業の決算に携われることに驚きつつも嬉しくなり、会社として常に背伸びをさせながら成長を促す方針であることを感じました。現在は財務グループでさまざまな業務を担当。海外送金に伴う日銀への書類提出などは、さすがグローバル企業ならではの仕事だと実感します。間違いが絶対に許されない業務ばかりで、常に緊張感をもって取り組んでいます。

Story03. これからの目標

目指すのは、経理のプロ

海外の投資家も多いことから、英語力を磨かなくてはならないと感じています。またいずれは国際会計基準IFRSへの移行も視野に入ってくると思うので、会計制度についての知識も深めていかなくてはなりません。“会計＋語学力”という私の強みをさらに磨いていきたいと考えています。さらにはメーカーの経理として工業簿記や原価計算などの知識も吸収したいと思います。目指しているのは“経理のプロ”。決して簡単なことではありませんが、焦らず、確実に成長を続けていきます。